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★【映画】庵野秀明『シン・ゴジラ』が1位!ハリウッド版を上回る快進撃【映画週末興行成績】

JUGEMテーマ:邦画

 

8月1日に土日2日間(7月30〜31日)の全国映画動員ランキングを興行通信社が発表し、アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の庵野秀明が総監督・脚本を務め、 日本版「ゴジラ」として12年ぶりに復活した『シン・ゴジラ』が初登場1位を獲得した。 

 

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先月29日の金曜日に初日を迎えた同作は、土日だけで動員41万2,302人、興行収入6億2,461万700円を記録。 


これは2014年夏に公開されたハリウッド版『GODZILLA ゴジラ』が記録した動員33万9,048人、 興収5億844万9,700円を上回る成績。初日を合わせた3日間成績は動員56万4,332人、興収8億4,567万5,500円を記録した。 

客層の男女比は83対17で男性客が多数を占めた。年齢別では20代が22.6%、50代が21.5%、30代が15.3%と続くなど、 40代以上が中心だったハリウッド版よりも幅広い層に訴求。鑑賞動機としては「ゴジラが好きだから」「12年ぶりの日本製ゴジラに期待して」に続き、 「庵野秀明作品だから」という回答も。作品評価が高く口コミも期待できることから、配給元では、興収40億円台も視野に入れている。 

『ハリー・ポッター』シリーズのデヴィッド・イェーツ監督がジャングル育ちの英国貴族ターザンの新たな冒険を描いた『ターザン:REBORN』が4位に初登場。

 
496スクリーンで公開され、動員12万3,734人、興収1億6,076万5,400円を記録した。 

先週首位デビューを飾った『ONE PIECE FILM GOLD』は3位にランクダウンしたものの、動員170万9,909人、興収23億6,410万7,000円を突破。 


公開9日目で興収21億円を記録した『ファインディング・ドリー』を抜いて、この夏公開作品の中では最速となる公開9日間での興収23億円突破作品となった。 


また、公開3週目の『ポケモン・ザ・ムービーXY&Z「ボルケニオンと機巧(からくり)のマギアナ」』は累計動員97万186人、累計興収10億6,293万6,500円となり、興収10億円を突破した。 

今週末は『秘密 THE TOP SECRET』『劇場版 仮面ライダーゴースト 100の眼魂とゴースト運命の瞬間』『劇場版 動物戦隊ジュウオウジャー ドキドキサーカスパニック!』 『ルドルフとイッパイアッテナ』『ニュースの真相』『キャビン・フィーバー リブート』などが公開予定となっている。


(ランキング・数字などは興行通信社、文化通信社、配給元など調べ)(取材・文:壬生智裕) 

【2016年7月30〜31日の全国映画動員ランキングトップ10】>>0�)内は先週の順位 
1(初)『シン・ゴジラ』:1週目 
2(2)『ファインディング・ドリー』:3週目 
3(1)『ONE PIECE FILM GOLD』:2週目 
4(初)『ターザン:REBORN』:1週目 
5(3)『ポケモン・ザ・ムービーXY&Z「ボルケニオンと機巧(からくり)のマギアナ」』:3週目 
6(4)『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』:4週目 
7(5)『HiGH&LOW THE MOVIE』:3週目 
8(6)『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』:5週目 
9(10)『それいけ!アンパンマン おもちゃの星のナンダとルンダ』:5週目 
10(7)『TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ』:6週目 

http://www.cinematoday.jp/page/N0084995 

 

 


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★【動画あり・映画】川口春奈&林遣都が初共演で急接近? 映画「にがくてあまい」予告編

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2009年よりWEBコミック誌「EDEN」(マッグガーデン)で無料配信、2016年5月には惜しまれつつもコミックス最終12巻が発売され、韓国、台湾、香港などでも翻訳されるなど各国で愛される“食と愛”をテーマにしたベジタリアンフード・コミック「にがくてあまい」が、いよいよ実写映画化!

 

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“一物全体”。食べ物は、できるだけ丸ごと食するのが一番いいとされている。人間も、ありのままの姿を丸ごと受け入れられることができたなら…。

 

食べ物を通して、マキや渚、彼等を取り巻く愛すべきキャラクター達が、ありのままの姿で一生懸命毎日を楽しく生きようとするドラマが交差、笑って泣ける映画が誕生しました。

 

男に恵まれない独身女・江田マキには、黒沢清監督『クリーピー』(16)など数々の映画&ドラマで等身大の女子を見事に演じ分ける川口春奈。

 

色気溢れるゲイの菜食主義者・片山渚は、Netflixオリジナルドラマ「火花」(16)の主演をはじめ、今最も注目されている実力派俳優・林遣都。ほか、淵上泰史、桜田ひより、真剣佑、ヒップホップユニットRIP SLYMEのMCでもあるSU、中野英雄、石野真子など、個性豊かなキャストが本作のおいしい料理とコミカルな人間模様に溢れた世界観を演じます。

 

 

http://nigakuteamai.com/

 

 


★【動画あり・映画】斎藤工が登場する特報 映画 『HiGH&LOW THE RED RAIN』 雨宮3兄弟のビジュアル公開

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EXILE HIROが企画プロデュースする「HiGH&LOW」プロジェクトの映画第2弾『HiGH&LOW THE RED RAIN』(10月8日公開)。新たに雨宮兄弟の長男として参戦する斎藤工が登場する特報&新ビジュアルが19日、解禁された。

 

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かつて「SWORD地区」一帯を圧倒的な力で支配していたチーム「ムゲン」と並び最強と称された「雨宮兄弟」雨宮雅貴(TAKAHIRO)、雨宮広斗(登坂広臣)は、1年前に突如姿を消した兄・雨宮尊龍(斎藤)を探し続けていた。

 

幼い頃に両親を失くした3兄弟の絆は固く、両親の命日に消えた尊龍が現れることを期待していたが、そこに現れたのは尊龍の行方の手がかりを知る人物だった…。尊龍は、なぜ雅貴と広斗をおいて突如姿を消したのか? ある目的を果たそうと目論む人々と、尊龍との関係がひもとかれるとき、雨宮兄弟の過去に隠された秘密が明かになる。

 

今まで謎に包まれた雨宮兄弟の長男を演じる斎藤は「いち視聴者として勝手にキャスティング予想をしていた立場だったので、お話しをいただいた時は驚きました」とコメントを寄せ、「“あのお2人”の兄貴は到底務まらないそんな不安との戦いでもありましたが、TAKAHIROさん、登坂さん、山口(雄大)監督に助けられながら盤石な体勢で作品に臨めたと思っています」と手応えをにじませている。

 

特報では、斎藤のアクションやガラスを破るシーンが登場し、最後には雅貴と広斗に扮したTAKAHIROと登坂の泣き叫ぶシーンが収められている。

 

■『HiGH&LOW THE RED RAIN』特報

 

 


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