メニュー

スポンサーリンク

ランキング

ポチッとお願いします。 にほんブログ村 ニュースブログへ
にほんブログ村

アーカイブ

★【芸能】福山雅治、供述調書で「懲役刑を」…自宅マンション侵入女初公判

 

東京・渋谷区のマンションで、歌手で俳優の福山雅治(47)宅に侵入したとして、住居侵入罪に問われた同マンションの元コンシェルジュ・宮本万里子被告(48)の初公判が8日、 東京地裁(佐々木一夫裁判官)で行われ、「間違いありません」と起訴内容を認めた。 


宮本被告と鉢合わせした福山の妻で女優の吹石一恵(33)が逃げた被告を追いかけるなど、緊迫した状況が明らかになった。 


検察側は懲役1年を求刑、弁護側は執行猶予を求めて即日結審した。判決は28日。 

宮本被告は白い長袖シャツに黒いパンツ姿で、茶髪のショートヘアに赤い口紅などバッチリメイク。 


「福山さん夫妻にご迷惑をかけてしまい、申し訳ありませんでした」と涙ながらに謝罪した。 

起訴状によると、福山が住むマンションの管理、住人の世話をするコンシェルジュをしていた宮本被告は5月6日の勤務後に帰宅し、 サングラス、帽子、手袋で変装。再びマンションに戻り、午後8時23分頃、コンシェルジュのカウンター下の金庫に保管していた合鍵を使い、 夫妻の留守を狙って福山宅に侵入した。 

キッチンのテーブル付近にいた宮本被告は、約3分後に帰宅した吹石と鉢合わせ。 


「すいません、違いますから」と吹石の隣を通り抜けて玄関から外に出た。 


エレベーターを待つ間、後ろから追いかけた吹石が「どなたですか?」と問いかけたが、「すいません、大丈夫です」と答え、足早に去ったという。 

福山は、検察側が読み上げた供述調書で「犯人がコンシェルジュと聞いて恐怖を感じた。 


事件前と同じ生活が送れなくなった。きちんと懲役刑を受けてほしい」と強く求め、 吹石は「帰宅したら鍵が開いており、廊下の向こうに知らない女性がいた。今も不安な日々を過ごしている」と吐露した。

 

e0e2b7da.jpg


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160908-00000256-sph-ent 
スポーツ報知 9月9日(金)5時5分配信 


スポンサーリンク


★【芸能】ひとりラーメンのベッキー 連絡とるのはハリセン近藤など数人

 

太陽が照りつけるお盆真っ只中の16時過ぎ。東京・渋谷にある有名ラーメン店にベッキー(32才)がいた。

 

2.jpg

 

韓流スターや有名歌手も“お気に入り”のこの店、看板メニューは豚骨ラーメン。


スープは臭みがなく、女性でも飲み干せると評判である。


チャコールグレーのマキシ丈ワンピースに黒いキャップを深くかぶり、顔全体が隠れてしまいそうなほど大きなマスクをしたベッキーは、噂の豚骨ラーメンを堪能するや、足早に店を出て、車に乗り込んだ…。

 

「ゲスの極み乙女。」のボーカル、川谷絵音(27才)との不倫騒動から7か月。


6月にはレギュラー番組『FULL CHORUS』(BSスカパー)収録に参加し、“テレビ復帰”を果たしたが、地上波への道は遠い。“あの番組”への緊急出演も尾を引いているという。

 

「休業前に持っていた11本のレギュラー番組のうちの1本で8月にも復帰する計画がありました。


でも、『27時間テレビ』への電話出演の反響があまりにも大きく、それも立ち消えになってしまったんです」(スポーツ紙記者)

 

7月23〜24日に放送された『27時間テレビ』(フジテレビ系)のコーナー「さんま・中居の今夜も眠れない」で、ベッキーは明石家さんま(61才)の呼びかけに反応。電話出演が実現し「復帰できるように頑張ります。


中居さん、今度飲みに行きましょう!」などと元気にコメントしたが、「反省していない」とツイッターが炎上するなど批判が殺到したのだ。

 

「制作現場からは『早くベッキーと仕事がしたい』という声もあるのですが、視聴者の反応を見ると局としてはスポンサーとの兼ね合いもあるし、慎重にならざるを得ないのが現実のようです」(前出・スポーツ紙記者)

 

以来、ブログとツイッターの更新は再び途絶え、実家近くのカフェや行きつけの店などにも姿を見せない日々が続いている。

 

「タレントのJOY(31才)やユージ(28才)、ローラ(26才)などが集まるハーフ会のメンバーも心配してベッキーに連絡をとっているのですが、返事がないとか。今、連絡をとっているのはハリセンボン・近藤春菜(33才)など限られた数人だけ。


矢口真里(33才)のように“汚れキャラ”に転身してくれるなら起用の余地もあるのですが…」(テレビ局関係者)

 

そんなベッキーとは対照的に、川谷は「ROCK IN JAPAN」などの音楽フェスに出演したり、コンサートで全国を回るなど精力的に活動。


冒頭、ラーメンを食べ終えたベッキーはまっすぐ実家へと戻った。

 

※女性セブン2016年9月8日号


https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12180-442563/


★【芸能】夏目三久との熱愛報道には口を閉ざす...有吉の態度に噴出する落胆の声

 

有吉弘行(42)が、フリーアナウンサーの夏目三久(32)との交際疑惑に揺れている。


しかも報道では夏目三久のお腹の中には新しい命が授かっているというではないか。


これだけの大きな報道に有吉弘行自身は真っ向から否定するわけでもなく、かといって肯定しているようなスタンスでもない。どうにも歯切れが悪いのだ。

 

「この対応にがっくり来てるファンは多い。『他人のことは好き勝手言うのに、自分のこととなるとそんな感じなのね』と落胆の声が挙がるのも無理はない」(スポーツ紙デスク)

 

考えてみれば、有吉は毒舌をウリにし、芸能人のスキャンダルに対してはかなり”口撃”してきた。

 

「陣内智則(42)に対しては彼の『浮気』、さらにはそれに続く藤原紀香(45)との『離婚』をネタにしてきました。


同じように不倫で離婚した矢口真里(33)にも手厳しかった。


その復帰後も『どの面さげて出てきたんだ』など容赦ない暴言はしばらく続きましたし、もちろんベッキー(32)も彼のラジオ番組でイジり倒しています。


元カレに肉食ぶりを暴露された指原莉乃(23)には、『いざとなったら竜兵会入れてやるからさ』と笑い者にしていた」(テレビ誌ライター)

 

■有吉がダンマリを決める理由とは?

 

こうした”イジり”は有吉ならではの「愛」であろうが、今回、自分の身辺に巻き起こった騒動に口をつぐむのはなぜなのだろうか?

 

「有吉はかつて、芸能復帰したヒロミ(51)を脅威に感じているという報道が出た後、『そんなこと感じてるわけねぇじゃねえか』と自らのラジオ番組で烈火のごとく怒って否定しました。つまり彼はもともと、自分がそう思っていないことであればきちんと自ら口にする人間。

 

それが今回、ダンマリを決めているのは、その情報が『リアクションする価値のないガセ』と考えているのか、それとも彼でさえも話してはならないことなのか謎のままです」(前出・スポーツ紙デスク)

 

いずれにしてもこの騒動はどのように終わりを迎えるのだろうか。

 

3.jpg

 

http://dailynewsonline.jp/article/1186558/
2016.08.29 08:05 デイリーニュースオンライン


| 1/37PAGES | >>






ページのトップへ戻る